S沢遡行/K沢下降

投稿日:2020年10月26日

2020.10.24-25

メンバー:田森、大見、田澤(記)

私にとって3年連続3度目となるS沢遡行、初回の11月は落ち葉のせいかヌメリが酷くハイライトの滝では葉っぱ草木一つもないヌルヌル斜面で肝を冷やした。昨夏に再訪した時はヌメリなしで何も考えず簡単に遡行できた訳で、この時期は全く別物と捉えていた。結果、心配した通りヌメヌメ祭りで2日目には右手を怪我してK沢下降に難儀した。でも、まぁキノコもボチボチで楽しめたのでありました。

あちらこちらで岩魚のペアリングが見られた。遡行するにつれてヌメリが酷くなってくる。この辺りで既にドボンあり、雨も降ってきたりで動いていないと寒かった。大見さんは初のS沢という事で先頭を楽しんで頂く。

倒木が頭から突き刺さっていた。去年はなかったような!?

この滝も昨夏は真ん中から簡単に登れたが、ヌメリがあって無理。水流脇を行くが、ドロドロのヌメヌメ。大見さんはヌメヌメを楽しんでます 笑

今回のハイライト。

取り敢えず最上段のテラスまで田澤(私)が行く。やっぱりヌメルし!

最上段のテラスより。

最後の泥付き+ヌメリが大分酷い。掴めるものもなく躊躇していると、頼れる大見さんが空身でGO。ザックを上げてもらい、安全に登る事にした。

滝上からは穏やかな渓相。ナメコやムキタケを拾ってテン場へ。

冷えた身体に焚火と鍋は最高。田森さんが豪勢な焼肉をしてくれたり、いつも通り楽しい夜はあっという間に過ぎ去っていく。

夕方から翌朝までずっと雨降りで、随分冷え込んだ。朝食はチーズリゾットでお腹いっぱい。

まったりモーニングコーヒーを飲んでから出発。キノコを探しながら、沢を鞍部まで詰める。

源頭部もヌメリが酷くて転倒、右手を怪我した。鞍部に近づくと風が強くて冬の様相。

鞍部からK沢を下降するが、片手での木掴み、岩掴みで難儀した。しかし、キノコはしっかり収穫する。

無事、K沢を下降。広河原に出れば、後はキノコ見ながらのノラリクラリ道。

無事下山後はきのこの処理。怪我が治るまで沢はお預け、今年はこれが最後になるかなぁ。

釣行記の筆者
タザワ
田澤 大生
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