2020年沢初め

投稿日:2020年1月13日

2020年1月12日~13日

メンバー:大見、田澤(記)

 

明けましておめでとうございます。

本年も仙台源水会ホームページをどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

昨年の沢納めに続き、新春沢泊も大見さんとです。

行き先はO沢源頭かY川かと悩みましたが、O沢はラッセル大変かも?との見立てとなりまして、Y川のM滝とY滝(R滝)に行ってみることになりました。(結果、正月休みの不摂生を正すには丁度良いくらいでした)

大見さんは、元旦初日の出登山し、その後にY滝で1泊と精力的に活動していたようです。

↓こちらはその時の写真だそうで、快適そうなので今回もこのスタイルとしたのでした。

朝日もすっかり昇ったころから入山し、一つ尾根を越し、そこそこの急斜面をトラバースした後、沢に降りる。

 

工程もそう長くはないので、ここからテン場を探しながら遡行。

間もなく左岸の大地に夫婦杉がありテン場適地発見。辺りに杉は見当たらないが、誰か植えたわけじゃないよね??

早速段取り、宴会スタート。

最近気になっているこの界隈の歴史話をしたり、途中寝てみたり、と自由気ままに過ごした後に就寝。翌朝は、ウイスキーを飲みながら、ウインナーを茹でたり、焼肉をしたりとまったり。

残っていた熾きで暖をとり、10時頃テン場を撤収し再び遡行。

すぐに小滝があり、それを乗り越すと15m?位の滝(写真は1段目)に出合った。

この滝の脇に人工的な洞があり、深さはパット見ても10mほどはありそうだった。ライトを照らすと奥の方で左カーブしており、全容を確認出来ないほどに深い洞だった。何か、安置されているのか?気になったが全身濡れそうなので、今後の宿題とした。

2段目に取り付く大見さん。結構、ヌルっていて際どかったので滝脇から巻くことにした。

巻きの途中で、支流の真っ黒い滝が見える。

滝上に斜瀑があり、その先を少し行くとY滝(R滝)と思われる滝があった。

直登は厳しそうなので、大きく巻く。高巻きの途中でうさぎがいた。

再び沢に降りるが、沢はやや白濁。適度なラッセルの高巻きで汗をかいていた為、大見さんが沢水を試飲。嫌な予感がして私は控えて良かった、大見さんは後ほど腹痛となる。

その後、二又を過ぎて左又を詰める予定だったが、思いの外に谷筋となっていた為、尾根に登って帰ることにした。尾根に出ると快晴となり、気持ちの良い雪山歩きで帰路へ。

それにしても、降雪量の少なさが際立つ。水不足、山菜不作?などならないと良いが・・・。

大見さん、有難う御座いました。

釣行記の筆者
タザワ
田澤 大生
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